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 スタッフ記事 < Language Door 〜中学生でも学べる語学学校 > IGEアメリカ 平田貞美
今年の夏は、中学生のうちに、子供達に留学の体験をさせたいという親御さんからの問い合わせが増えました。今までは、高校に留学する生徒が、日本の中学を3月に卒業して、アメリカの高校が始まる9月まで語学学校で勉強するのが定番でした。今年は、14才の中学生が2名、夏休みの短期語学研修で渡米しました。語学学校によって、受け入れ可能な最低年齢が決まっており、14才を受け入れる語学学校は少ないのが実情です。 2人が通ったのは、Language Doorという語学学校です。Language Doorがユニークなのは、英語以外にもスペイン語、中国語、フランス語、日本語、ドイツ語、ギリシャ語、アメリカ手話などをはじめ36言語のクラスを提供していること。アーバイン校舎は、写真の様に少人数制でのクラスにこだわっています。一クラスの最大生徒数は8人で、子供から大人まで幅広い年齢層の語学教育に対応しています。子供をバイリンガルに育てたいという親達の要望に応えて、子供達への語学教育にも力を入れています。毎年恒例のサマープログラムでは生徒が楽しく英語を学べるように、ゲームなども交えていると同時に、通常の授業よりも集中して語学を学べるよう、授業が組まれています。教員はもちろん全てネイティブスピーカー。 二人が通ったのは、IGE本社があるアーバインのキャンパスです。アーバイン市はアメリカでもっとも安全で美しい都市として有名で、環境は抜群。Language Doorの近くにはタイ料理、日本食、サンドイッチ、メキシカン料理などのレストラン、ピザ、ファーストフード、スターバックスなどが歩いて5分ほどのところにあり、お昼を自分で食べる経験をしたい学生には最適の立地にあります。  写真は、この夏2週間留学したS君。左は学校で。先生に肩に手をかけられてやや緊張気味？？右は日本に帰る日にホストマザーと。最初は、親に勧められて、、、とやや受身な感じの渡米でしたが、滞在中に、アメリカの高校に留学したいという意欲が芽生え、帰国後、ご両親に伝えたそうです。ホームステイも体験し、異文化に身をおいて、何かしら自信のようなものがついた様子。大きな可能性を秘めた14才。将来が楽しみです！ |
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現役留学生コラム Vol. 93
留学したらどんな生活？このコーナーでは、実際に留学中の学生からの生の声をお届けします！
 <私の学校紹介>
OCCには、約24,000人の生徒が、在学しています。多種多様な生徒がOCCで日々勉学に励んでおり、日本人もたくさんいます。学校内にはInternational Centerという施設があり、留学生の学校生活をとても豊かなものにしてくれます。例えば、入学する前にカウンセリングを受けることで、取るべきクラスや学校で気をつけるべきことなどをアドバイスしてもらえます。 講義の難しさは教授や講師によって違いますが、理不尽なほどに難しいということはありません。しっかりと勉強することで、英語が母国語ではない留学生でもAを取ることが可能です。OCCはCommunity Collegeと呼ばれる学校で4年制ではなく2年間通うことになります。 Community Collegeの教授や講師は、4年制大学や大学院とは異なり、主に自身の研究のためではなく、生徒に勉強を教えるためにいるので、必ず助けになってくれます。
この他にもOCCには、ここでは紹介しきれないほどにたくさんの魅力があります。豊かな気候、多種多様な生徒と教授、その他にも図書館などの便利な施設がここでの学園生活を素晴らしいものにしてくれます。 |
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Miss Debbie's mini English Lessons Vol. 10
A History of Halloween Halloween has evolved into one of America's favorite holidays, sporting dressing in creative costumes, pumpkin carving and trick-or-treating. It is the first in a series of several seasonal holidays: Thanksgiving, Hanukah or Christmas, and New Year's. It's a holiday that can't be missed, yet many are unaware of its history. It is believed that Halloween has its origins in the pre-Christian Celtic customs. The Celtic New Year was November 1 because that day signified the end of the summer harvest. November 1 marked the end of the harvest and the beginning of the dark, cold, long nights. These days of winter were associated with death. This day was named Samhain (pronounced “sah-win”), meaning summer's end in Gaelic.
In the 1800s, when Irish immigration grew in America, many of these Celtic customs began to settle. In the United States, Halloween was initially a public, community event to celebrate the harvest. Neighbors would share stories of the dead, sing songs, and dance the night away. Eventually, this custom evolved into the trick-or-treat of today. Personally, I love Halloween for several reasons. People can get very creative designing costumes, carving pumpkins, and decorating their homes. Children can dress up to be whomever they want. Courageous souls can venture to a haunted house, and it is the one time each year when all the neighbors can greet each other and catch up, whether they’re handing out candy or trick-or-treating with the children. Sources: |
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10日間ほど、日本に行ってきました。天気に恵まれ、黒部・立山アルペンコースの素晴らしい景色を堪能。それにしても、町に出ると、店先にハロウィーングッズが並べてあって、年々、日本でも浸透していることを実感。ハロウィーンの歴史をDebbieのミニレッスンで紹介していますので、読んでください。
今回は、私の通っているOrange Coast Collegeを紹介しようと思います。
OCCに2年間在学した後はどうするのかというと、4年制の大学に編入することができます。OCCは、UC （University of California, カリフォルニア大学）やCSU（California State University、カリフォルニア州立大学)という、カリフォルニアにある4年制の大学に、たくさんの生徒を編入させている実績があります。UC BerkeleyやUCLAといった有名な大学は日本でも馴染みがあるでしょう。Community Collegeは4年制大学に比べて授業料が安いということもあり、こういった大学を目指すために一度OCCなどのCommunity Collegeに在籍し4年制大学に編入するというのは、経済的にもメリットの高い選択と言えるでしょう。
To scare away ghosts, people would dress up in costumes and light bonfires on Samhain. The night before Samhain was named All Hallow’s Eve, which later became Halloween.| このメールマガジンは、IGEニュースレターにご登録頂いた皆様、またIGE関係者の方にお送りしております。留学にご興味がなく、このニュースレターを希望されない場合は、IGEニュースレターの配信は、直ちに停止します。このメールマガジンを今後ご不要な方は、誠にお手数ですが、件名に「IGEニュースレター配信停止希望」とお書きになって、以下に本メールが送られてきたメールアドレスをご記入の上ご返送ください。メール転送サービス等をご利用の方は「IGEニュースレター」にご登録のメールアドレスをご記入ください。 お名前→ 停止希望のメールアドレス→ 返送先 news@weexchange.com このメルマガの著作権はIGEにあります。無断転載はお断り致します。 |