HOME > 留学体験記 > 念願のコミカレに晴れて入学!

留学体験 - 久徳貴子さん

takako

念願のコミカレに晴れて入学!

久徳貴子さん
語学学校を経て、2013年秋にOrange Coast Collegeに合格。

<コミカレ入学前>
ここ最近、私は二つのテストを受けました。一つ目はTOEFLで、二つ目はオレンジコーストカレッジのプレイスメントテストです。私は語学学校でTOEFLのクラスを取っていました。TOEFL試験対策を主にやっているクラスで、解き方やテクニックなどを教えてもらえます。授業は四つのセクションに分かれていて、ボキャブラリー、リーディング、グラマー、スピーキングorライティングです。私の一番の苦手分野はスピーキングでした。数十秒で問題についての自分の意見をまとめなければならないのですが、それが一番難しくて、いつもパニックになっていました。でも、先生は一人一人のレベルに合わせて丁寧にアドバイスをくれるし、上手くできなくて落ち込んでいるときも励ましてくれたので、それがまた頑張ろうという気持ちに繋がりました。

そして、一ヶ月ほど前に、初めてTOEFLのテストを受けました。初めて受けた時の感想は、マイクに向かって喋るのが難しいと言う事です。今まで練習台になってくれる誰かがいたのですが、本番のテストはヘッドホンマイクを着けて、パソコンに向かって話さなくてはいけません。結果は自分が望んでいたスコアを取ることは出来なかったです。でも、その時の自分にできる事は精一杯やったので、後悔はしていません。その時はまだ、TOEFLクラスを受け始めて一ヶ月ほどでしたが、それまでに授業で習った事は生かせたのではないかなと思います。

二つ目に受けたテストはカレッジに入学する為に必要なプレイスメントテストで、英語と数学のテストです。プレイスメントテストの方がTOEFLよりも簡単だとは聞いていたのですが、テストの当日はやはり緊張しました。テストは、リーディング、ライティング、リスニングに別れていて、時間は無制限だったので気にすることなく問題を解くことができました。今まで語学学校で習ったことの積み重ねのおかげで、無事に合格することができました。テストの当日は、藤巻さん(IGEスタッフ)が一緒について来てくれて、私が受かったことを聞いて、とても喜んでくれました。日本にいる家族もとても喜んでくれて、私も本当に嬉しかったです。

(2013年7月)

<コミカレ最初の学期を終えて>
12月13日にカレッジでの最初のセメスターが終わりました。私は今年の秋からOrangeCoastCollegeに通っています。それまでは語学学校に通っていたのですが、大学に入学するという事は初めての経験で、不安も多く、少しドキドキもしていました。授業登録はカウンセラーに何度も会い行って、色々相談をして決めました。

セメスターが始まってからは、時間があっという間に過ぎて行きました。一つ一つの授業はもちろんすべて英語で、聞き逃すと分からなくなってしまうので、授業中はいつも集中して聞いていました。日本に居た頃とは比べ物にならないくらい集中していたと思います。一つのクラスの授業の長さは2-3時間なのですが、途中で一回休憩があります。先生もよくこんなに長い間、講義をしていられるなぁと思いました。アメリカの学生は、年齢層が本当にバラバラで、私より年上の人もたくさんいます。でも、どの生徒も本当に勉強したくて学校に通っているんだな、というのが分かるくらい真剣に授業を受けています。

このセメスターで取っていた授業の中で一番印象に残っているのは、SuccessStrategyというクラスで、このクラスは「Howtobecomeasuccessfulstudent」を目指して、timemanagement、healthcareやnote-takingなどの学生として学校でどのように過ごすか、というような内容を学習するクラスでした。このクラスを取って一番良かったと思う事は、少人数クラスだったという事と、英語でも理解しやすい内容だった、という事です。この授業を今学期取っていた生徒は、私を含めて12人ほどでした。すごく少人数だったため、クラスメイトともだんだん打ち解けて、少しずつ話す事ができるようになりました。その中でも、Brittanyは、私の事をすごく気遣ってくれて、風邪で私が授業を休んでしまった時も、授業の内容や提出物の事について教えてくれました。

このクラスは「participation=参加」にすごく重点を置いていて、みんなが授業に参加する事が求められていました。私は、授業はしっかり聞いていたので、自分では参加していたつもりだったのですが、発言をしないと参加したことにならない、とプロフェッサーに言われてしまいました。それ以後は、自分なりに頑張って発言をするように心がけたり、もっと授業に取り組んでいるという姿勢を見せるように努力しました。そのプロフェッサーにもそれが通じたのか、「今日は良かったよ。」とか、色々な言葉をかけてくれるようになりました。授業に参加する事の大切さを実感しました。

私にとってこのセメスターは初めての事だらけで、不安な事もたくさんあったのですが、なんとか乗り越える事ができました。アメリカに来た目的の「カレッジに行く」という事を一つ達成する事ができました。そしてこれからも、目標を日々更新して達成出来るように、少しずつで良いので成長していけるように頑張りたいと思います。

(2013年12月)