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留学体験 - 栁 瑞葉さん

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トビタテ留学 医療ボランティア

栁 瑞葉さん
脳性麻痺や発達障害の子供達のケアでは、アメリカ最大の組織、UCPにてボランティアを1か月体験。現在、茨木県の高校2年生。持ち前の、ポジティブで新しい事にチャレンジする性格で、貴重な体験を行いました。

私は今回、UCPでの医療ボランティアのため、カリフォルニア州のアーバインという街で約3週間ボランティアをしてきました。アーバインは、とても綺麗な街で、環境が良く、30年連続で、アメリカで最も安全な街です。

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私は昔から医療に興味があり、世界の病気で苦しむ子供たちを助けられる仕事に就きたいと思っていました。また、海外での医療ボランティアなど様々なボランティアに興味があり、いつかやってみたいと思っていました。そんな時に「トビタテ!留学JAPAN」に出会い、海外の医療施設でのボランティアを通して海外での医療の現場を実際に見て、体験したいと思いました。そして、留学することを決めました。

瑞葉

その後の事は、アメリカに本社があるIGEという会社にお願いし、UCPと言う障害のある子供たちをセラピーでサポートする施設を紹介して頂き、ボランティアを行いました。

最初の主な仕事は、使い終わったおもちゃの片づけや洗い物、消毒、部屋の整頓などでした。ボランティア活動が始まった最初の頃は、施設のセラピストさんや現地のボランティア学生の英語が全く聞き取れず、全然仕事をすることが出来ませんでした。それがとても悔しく、それからは自分から積極的に話しかけたり、分からないことがあったら聞くようにしていました。

積極的に活動するようになってから、周りのセラピストや他のボランティア学生から話しかけてくれたり、仕事を任せてもらえるようになり、セラピーを近くで見せてもらいながらセラピーの手伝いもさせてもらえるようになりました。今までセラピーを実見たことはなくて実際どんなことをするのか知らなかったので、とても貴重な体験でした。

障害のある子供たちと実際に関わることで、その子供たちが自立していくためのサポートであるセラピーがとても大変で本当に重要な仕事であり、セラピーを行いやすい環境を整えるためにもこのボランティアは必要不可欠だと感じました。

3週間UCPでボランティアを行って、将来自分はどのような立場で医療の現場に関わっていきたいか考えることができました。

この約3週間の留学は、私にとって初めての海外で、初めての自分1人だけでの挑戦でした。このような経験をさせてくれるきっかけをくれた「トビタテ!留学JAPAN」、IGEのスタッフさん、そして留学をさせてくれてたくさん支えてくれたお母さんに感謝したいです!

瑞葉

また、留学中ホストマザーや語学学校の先生、クラスメート、UCPのみなさんなど、留学をしていなかったら出会えなかったたくさんの人々と出会えて本当に良かったです。

これから、英語力をもっと伸ばし、医療の立場でたくさんの子供たちの役に立てるような人になれるように努力していこうと思います!

今回のアメリカでの留学は私にとっての今までで1番の経験になりました!本当にありがとうございました!
(2017年11月掲載)