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留学体験 - 石川紘基さん

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2016年夏 NATAアスレティックトレーナー短期留学

石川紘基さん
私がNATAアスレチックトレーナーを目指したのは・・・

私は小学校2年生から現在まで約15年間に渡って野球をやっていて、自分の生活においてスポーツは大きな比重を占めています。

大学生になり将来の進路を考えるにあたっても漠然とですがスポーツと関わる仕事がしたいと思っていました。

大学2年のある時、ある方と自分にとって大きな出会いがありました。その方は日本のプロ野球を経由せずにアメリカやオーストラリアのプロ野球の世界で活躍している方で、その方から海外のスポーツのレベルの高さや環境の違いなどの話を聞いているうちに興味を持つようになりました。

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いろいろなことを調べるうちにNATA公認アスレチックトレーナーという職業を知り、自分自身が肩の怪我に悩まされていたこともあり将来はこの道に進みたいと考えました。

すぐに日本を離れその道に進もうとも思いましたが所詮自分にとっては見たこともない世界であったため、自分の目で見るために今回の留学を決意しました。

短期のNATA体験を終え、結果から言うと今回の留学は私のアスレチックトレーナーの道に進むという決意をより強固なものにしてくれました。今回私はFullerton collageという2年制大学のアスレチックトレーニングルームにてインターンを行いましたが、日本では整体や接骨院でしか見ないような機械が並びそこで学生が治療やリハビリを行う現地のスポーツ環境に驚かされました。

 

様々な競技の試合への同行もさせてもらいましたが選手が親にトレーナーのことを誇らしげに紹介している場面を目にしたりと選手とトレーナーの信頼関係を伺うことができました。ある時はサッカーの選手が怪我をし、治療後ピッチに戻れると言い監督もそのつもりのようでしたがトレーナーが許可をせず戻らなかった場面もありました。日本で監督に行けと言われたら行くという環境で野球をしてきた自分にとっては大きな衝撃であり、改めてアスレチックトレーナーの存在価値を知ることができました。

今回の留学において自分の英語力不足のため言いたいことが言えないなどの苦労はありましたが、あたたかいホストファミリーと平田さんをはじめとするIGEの皆さんのご協力のおかげで無事終えることができました。そしてなんといっても快く送り出してくれた両親に感謝が尽きません。今後この道に進み立派なアスレチックトレーナーになり恩返しをしたいと思います。
 
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