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留学体験 - 酒井駿一さん

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カナダ高校留学は、ボクを変えた。日本の怠惰な生活から積極人間に!

酒井駿一さん

2005年の冬、中学3年生だった僕は普通に友達と同じように日本の高校に進学するつもりで、学校の後は友達と一緒に塾に通い普通に受験勉強をしていました。しかし突然ある日、母がいきなり海外に行くっていう進路もあるよと、さらっと言ってきました。

僕は皆と違う進路を選ぶのも面白いかなと思い、IGEに勤務している野田さんが父の友人ということもあり、留学に関するお話を聞かせていただく機会がありました。日本の高校のメリット、デメリット海外の高校のメリット、デメリットを考えた結果、海外の高校に行こうと決めました。それからは履歴書や推薦状などを作成し物事がもの凄く早く進んでいきました。

中学卒業してから9月の高校入学まで時間があるのでIGEの本社があるカリフォルニア州にホームステイしながら語学学校に通うことになりました。この期間は波乱万丈の3ヶ月でした。しかしその3ヶ月もあっという間に過ぎ、いよいよ高校入学です。

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僕はアメリカではなくカナダのビクトリアにあるLakesidePreparatoryAcademyHighSchoolという全校生徒50人しかいない小さな学校に入学しました。小さい学校にもその学校なりのメリットがあり、特に僕の学校の場合は全校生徒の半分を留学生が占めているので先生方も親身になって丁寧に教えてくれるし一所懸命、自分の言っている事を理解しようと努めてくれます。英語の能力が普通のカナダの人たちと一緒に授業を受けるレベルまで達してない人にとっては最初の1年か2年ここで英語の能力を向上させるには、とてもいい学校だと思います。

僕の学校では留学生全員が寮に住んでいます。寮では毎日勉強時間が決められていて、その時間は学校の先生や特別講師の人達が寮に来て教えてくれるので宿題もスムーズに終わらせられるし、どうしても授業についていけない場合は学校側が放課後に補習を課し家庭教師とマンツーマンで授業が受けられます。

僕が中学生だった時の勉強に対する態度は授業中、眠かったら普通に寝てしまったりテスト勉強なんて試験の1週間前になってやっと始める感じでした。家では両親からダラダラするなとか勉強しろとか言われ部屋に行っても漫画よんだり友達とメールしたりしていました。

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しかしカナダの高校では、授業中、先生の言っていることや何をやっているかわからなくなると、危機を覚えるようになりました。だから、放課後や夜はもちろん昼休みにでさえ勉強しなきゃいけないと焦ります。その焦りもあり、1ヶ月もすると授業の進行状況が理解できるようになりました。

授業の事が少し落ちつくと次は友達と遊ぶなど、時間にゆとりが出てきて一気に学校生活が楽しくなり始めました。放課後や休日は、友達とバスケしたり部屋でくつろぐなど皆、自由気ままに過ごしています。

友達とはもちろん英語でコミュニケーションとらなければならないので、最初は辞書を使いながらのぎこちない会話でも、2、3ヶ月もすると普通に会話することもできるし英語で喧嘩さえできるようになります。このように授業以外でも英語の向上が見込めるようになったし、僕は寮で友達と会話することで本当の生きた英語が学べたと思っています。

正直、僕は友達も食べ物も街もカナダより東京の方が好きです。しかし同じ言語の中で勉強すると、もちろん人によってですが、悪い意味での余裕ができると思うし、先生の話を聞いてなくてもある程度の成績なら取れてしまいます。しかし他の言語を使っている国で勉強すると貪欲に勉強などに取り組めると思うので、やる事全てを素直に吸収できるようになりました。そういう面で海外留学というのは素晴らしい勉強方法の一つだと思っています。

もし留学するかどうか悩んでいる人がいたらIGEの人に会いたいと言えば必ず話しを聞ける機会を作ってくださるので相談すれば留学がどういうものかもっと良く分かると思います。一度留学して海外で物事を素直に貪欲に吸収してみてはいかがでしょうか?