アメリカ不登校留学
IGEのアメリカ不登校留学で、多くの学生が成功しています!
不登校、引きこもりの原因は様々です。
多くの場合、本人のみが原因とは限りません。置かれている環境、プレッシャー、評価してもらいたいところが評価してもらえない・・・
しかし、本人や家族が悩んでいる事実は同じです。
IGEは、不登校や引きこもりの人たちがアメリカで蘇生した、数多くの実績を持っている留学支援機関です。
不登校になったと思ったら、また、今いる環境に居づらくなったら、まずIGEに連絡してください!
絶対に放置したり、あきらめないでください。
必ず解決できます!
IGEはあなたの味方です。
IGEのアメリカ不登校留学で成功する理由
アメリカという環境がいい
アメリカという社会には、今までの生活をリカバリーし、再チャレンジできる沢山の要素があります。評価されるのは、あなた自身。勉強の成績、周りとの比較、そんなことではありません。
- 自由と個性を尊重した社会と教育
- 人と違うのが当たり前の世界
- 自分のペースで勉強ができること
- 自分自身で目標を立て、それに向かってチャレンジできること
- 学業、スポーツ、文化活動のバランスがとれた教育
- 心が開く大自然
- 思わず言葉を交わすフレンドリーな社会
- 自己責任の社会
- 自分で考えることを重視する社会。
- 基本的に自分で動かなければ何も始まらない社会
- 失敗は成長と捉える社会なので、失敗が経験として身になる
あなたの強みを存分に生かし、強化し、そして評価されます!
親と離れて自立した生活を行う
IGEはあなたの味方です。しかし、あなたの一番の味方はご両親です。
いつでもあなたのことを思ってサポートしてくれています。
ただ、そんなサポートがプレッシャーになってしまうこともあります。
IGE不登校留学では、ホームステイを行い、自立した生活をします。
そんな生活を送る中で、本当にあなたに合った生き方が見つかるでしょう!
英語が学べる
- 「英語ができると、就職先に困らない」
- 「英語ができると活躍できる」
あながち間違いではありません!
- 世界中に友達の輪が広がる単純な驚き
- 言葉や文化の壁を越えて、夢を語り合い真の友情が芽生える
- 多国籍の友人と交わることにより見えてくる本当の自分の姿
住むことができる世界が広がると、感じ方や考え方も広がります。
「これが正しいから、これをやりなさい」などと、狭い価値観で生きる必要はもうありません!
IGE不登校留学は、あなたが世界へ羽ばたくお手伝いをします。
IGEの現地サポートがある
★各国の留学生や現地生とを集めたホームパーティを頻繁に開催
IGE主催のホームパーティや食事会を開催し、友達の輪を広げるお手伝いをします。
★生活上のサポート
滞在先で問題を抱える留学生もたくさんいます。こうした問題についても、滞在先に出向き、即座に解決します。そのため、IGE留学生が、ホストファミリーとトラブルになることは極めて稀です。
★学業を徹底サポート
必要に応じて三者面談(留学生、IGEスタッフ、学校のカウンセラー)を行い、留学生の指導にあたります。IGE留学生が高い留学成功率を誇っているのはこのためです。
成功のトライアングル
留学を通し、親から自立することで、子供は大きく成長します。
但し、そこには、親代わりとなって、現地でサポートしてくれる組織と人が必要不可欠です。
これが留学を成功させるキーです。
IGEでは、留学を成功させるため、『成功のトライアングル』を実践しています。
成功のトライアングルとは、留学生、両親、IGEが一つのチームとして推進することです。
IGEは親代わりとして、保証人になりますが、留学生とIGEは、客観性を持った関係です。一方、親とIGEも客観性を持った関係のため、親は常に正しい情報に基づいた理解と判断ができます。この良い関係を、チームとして推進することにより、留学は大成功することになります。
IGEの不登校生の支援活動
不登校・引きこもりのセミナー
IGE前社長兼アドバイザーの平田幸司は、東京都やNPOが主催した【不登校セミナー】にスピーカーとして参加しています。セミナーでは、講演に加えて、不登校生や両親と個別にカウンセリングも行っています。また、蘇生した不登校生、自ら語る体験をDVDに収め、無料でご提供しています。ご希望の方は、info@weexchange.comまでお問い合わせください。
保証人について
アメリカとカナダでは、18歳未満、もしくは高校生が親元を離れて生活する場合、保証人の存在が法律によって義務付けられています。この法律は、「マイナーの法律」と呼ばれ、保証人の責任は親と同等です。州によっては保証人は裁判所での宣誓することを義務付けられているほど厳しい法律です。
通常保証人無しでは、留学許可証(I-20)が発行されませんし、ホームステイや寮に入る事も出来ませんので留学自体が不可能になります。その他、医者にかかる場合、遠足や遠征、学校との連絡、留学生との連絡、参観日への出席も保証人の責務です。寮生の場合は保証人の外出許可無ければ買い物や遠足にも行けません。
日本の慣例である、署名だけの保証人とは異なります。IGEでは、アメリカ高校留学の場合、オプショナルとして、保証人サービス(有料)を提供しています。IGE社長の平田とスタッフが保証人となり、責任を持って学生のケアに当たります。カナダ留学生の場合は、高校の校長先生に依頼する場合が多いです。
保証人を証明するためには、以下の書類が必要です。
- 親が子供を留学させるという誓約書(Parents’ Permission of Attendance)
- 保証人委任状(Power of Attorney):日本で作成し、公証人(弁護士もしくはそれに準ずる人)の署名が必要です。
保証人サービスの内容
1. 空港出迎え | 日本語対応の現地スタッフが空港ターミナルで、お出迎えします。ただし、空港は、ロサンゼルス国際空港(LAX)に限ります。 |
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2. 滞在先までの出迎え | 現地スタッフが責任を持って、滞在先までお送り致します。従って、初めての方でも、お一人で安心して渡米していただけます。 |
3. 街の案内 | 生活する上で知っておくと便利なお店やスーパー、レストラン、その他の場所を案内します。 |
4. 銀行開設のサポート | 学校や滞在先周辺の銀行にて、新規口座開設に随行し、サポート致します。 |
5. 携帯電話契約、購入のサポート | 携帯会社にお連れし、様々なプランの中から、お一人お一人のニーズに合ったプランを一緒に検討し、購入のサポートを行います。 |
6. 生活必需品の購入サポート | 現地で調達が必要なものは、IGEスタッフがお店にお連れし、購入のサポートを致します。 |
7. 署名の代行 | 遠足の許可、外出許可、その他、署名が必要とされる全ての書類に、保証人として署名いたします。 |
8. 学校連絡関係 | 学校からの全ての連絡事項に対処いたします。 |
9. 緊急事態の対応 | 事故や予期せぬ出来事が発生し、学校やご家族、また、IGEが緊急と認めた場合、速やかに対応します。医者にかかる場合の署名と、随行(随行は、IGE本社所在地に近辺となります)。 |
10. 学業に関するアドバイス | 学業の進捗状況、勉強方法、長期休暇の過ごし方などについて、アドバイスいたします。また、必要に応じて、学校やご本人、ご家族と協議、懇談する場合もあります。 |
11. 医療関係 | 留学生、ご家族、もしくは学校からの要請によって医師の診断が必要とされる場合、その都度、必要とされる書類に署名を行います。また、必要があれば保証人が医師への送迎、付き添い、署名を行います(医者への随行は、IGE本社オフィスの近辺とします)。 |
12. 親への報告 | IGEでは留学生に定期的に連絡をとり、現地での様子をご家族へ報告します。 |
13. 三者面談 | 授業について行けない、先生と上手くコミュニケーションが取れない、テストが上手くいかなかい、クラスを変えたい等、留学中は色んな問題に遭遇します。これらの問題を即座に解決すべく、IGEでは、定期的なカウンセリングと、必要に応じて三者面談(留学生、学校、IGE)を実施し、留学をより確実に成功させる体制を整えています。 |
14. ステイ先・学校に出向いてのカウンセリング | 文化の違い、言葉の壁で、ホストファミリーやクラスメイトと上手くコミュニケーションが取れず、ストレスを抱えることもしばしば。必要に応じてステイ先や学校に出向いてカウンセリング行ったり、定期的に連絡を取り、学生の心の支えとなるようサポート致します。 |