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アメリカ大学院留学

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アメリカ大学院留学のメリット

アメリカや世界の各界で活躍の指導的役割を果たしている人材は、その多くが大学院で学び、専門的かつ実践的な知識、教養を身につけた人々です。その分野はビジネス、文化、学術、アート、スポーツ、政治、科学技術、医療、テクノロジー、その他幅広い分野に及んでいます。世界をリードしている国アメリカの大学院に留学することは、勉強はもちろんハードですが、その結果として留学生にも多くのメリットをもたらしてくれます。日本では大学院と言うと「研究職や大学教授を目指す人が進む」というイメージが強いようですが、アメリカではそうではありません。以下にアメリカ大学院留学のメリットをご紹介します。

メリット1.実社会ですぐに役立つ実践的な勉強

IGEでは、アメリカ大学院卒業経験者のカウンセラーが、その専門知識を生かし、あなたの大学院留学を成功に導きます。大学院の分野は多岐に渡っていますが、アメリカに本部があるからこそできるサポート力を生かし、その合格率と、卒業率には自信を持っております。
アメリカの大学院では 教授が延々と講義するだけの授業は、まずないのが特長です。ビジネスであれば、現役経営者の講演やそれを基にしたディスカッション、過去実際にあったビジネス事例の研究(ケーススタディ)、企業や団体などでのインターンシップ(研修、実習)、特定の課題を自分なりの視点で分析したプレゼンテーション等々、受身の与えられた知識ではなく、実社会において自分自身で考え、道を切り開いて行く総合的な力を身につけることが出来ます。これは、受け身で与えられた知識を勉強する教育システムとは大きく異なるところです。アメリカでは大学を卒業して社会に出た後も、自分の専門性を高めてキャリアアップするために、更に大学院で学ぶことはごく当たり前のこととして捉えられています。

メリット2.非常に幅広い専攻分野

日米教育委員会がまとめた、大学・大学院の専攻分野の一覧を見ていただくと分かりますが、アメリカの大学院には非常に幅広い専攻分野があるのが最大の特徴です。例えば「ビジネス」で見てみると、MBA、会計、財務、サービス業務、人事管理、国際ビジネス、マーケティング、スポーツ運営などが、「デザイン」で見てみると、「ファッション」、「グラフィック」、「インダストリアル(工業製品)」、「インテリア」など、専門的な職業に直結した数多くの選択肢があります。従って自分が将来やりたい職業に直結する専攻が、必ず見つかると言っても過言ではありません。アメリカでは、社会に出て必要なことは学校で学ぶという考えが明確で、企業では採用されたら即戦力になることを求められます。日本のように学部や専門を問わず新卒学生を一括採用し、時間をかけて社内で教育するという考えは存在しません。経済や社会がグローバル化する環境下では、今後日本の企業もそのように変わって行くと予想されています。

メリット3.就職に直結

アメリカ社会では大学院卒業生が各界のリーダーとして活躍していますので、卒業後の就職・キャリアアップという面でも、大きな可能性が開かれています。具体的には大学院の授業では、企業や自治体、各種団体でのインターンシップ(実習)があります。また卒業後はOPT(Optional Practical Training)という留学生向けの制度を生かして、1年間有給でインターンシップを行うことも出来ます。それらの機会を生かし、就職に向けて実際の仕事を通して自分をアピールするチャンスがあります。また日系の有名企業が毎年日本人留学生を採用するために、ボストンやロサンゼルスをはじめとした大都市で就職フェアを開催しています。大学院を卒業すると英語力は相当なレベルになることに加え、留学生は高い異文化コミュニケーション能力を身に付けていますので、世界中でビジネスを展開している有名企業にとって、留学生は即戦力として強い採用ニーズがあるのです。

メリット4.留学生も奨学金や学費の援助を得やすい

アメリカで奨学金と言えば、「Scholarship」と言って学校や団体が提供する返済不要な奨学金のことです。アメリカには「優秀な学生に奨学金を出す」→「その結果優秀な卒業生が多く出て社会で活躍し、大学の評価が高まる」→「その結果企業や各種の団体から多くの寄付金が集まる」→「その寄付金を活用して奨学金を出し、海外からも優秀な学生を集める」という、好循環サイクルの考え方が定着しています。また大学院ではTeaching Assistant, Research Assistant, Administrative Assistantと言って、学内で一定時間授業や研究の手伝い、学内業務のサポートなどをすることで、収入を得たり学費の減免を受けたりすることが出来ます。日米教育委員会の調べでは、大学院留学生(修士課程)の約60%が奨学金や財政的な援助を得て学んでいます。詳しくはこちらをご覧ください→IGEのメルマガへ。 

メリット5.学校の選択肢が豊富

広大な国土と3億2千万人の人口を持つアメリカには、現在公立・私立合わせて約2,700校もの大学院があり、600校余りの日本と比べて4.5倍もの選択肢があります。その中にはハーバード、MIT、スタンフォードなど世界的に有名な大学はもちろんのこと、日本ではそれほど有名では無くても、特定の分野では優れた研究・教育実績を上げている大学も数多くあります。また日本で大学院に進む場合は、大学で勉強した専門分野を更に深めるために進学するケースがほとんどですが、アメリカではダブルメジャー(2つの専門)という考え方が広く受け入れられています。例えば大学では電子工学を専攻し、卒業後エンジニアになった場合でも、数年後にビジネス系の大学院に進みMBAを取得することが可能です。ダブルメジャーを持つ人はそれだけしっかり勉強した人材として評価されます。大学での専攻に縛られること無く、希望する専攻分野の大学院に出願出来るということは、キャリアアップのための様々な選択肢があるということであり、留学生にとっても大きなメリットと言えます。入学志願者の選抜方法も学校により様々で、英語力や大学の成績が今一つでも、エッセイ(小論文)、推薦状、履歴、面接などが総合的に評価され、合格を勝ち取ることが可能です。

IGEのアメリカ大学院留学サービス

IGE アメリカ大学院留学サービスの内容

アメリカ大学院留学に興味を持った時から、合格を勝ち取るまで、IGEでは継続してサポートを行っていきます。サポートの内容は以下の通りです。

    1. 留学カウンセリング: 留学は一人ひとりの人生を大きく左右すると言っても過言ではありません。色々な準備も初めてのことばかりですし、留学後の目標や進路も様々です。IGEは留学生の疑問や不安を取り除くために、経験豊富なカウンセラーがまず一対一でカウンセリング(無料)をさせていただくことが、非常に重要な第一歩だと考えています。カウンセリングでは分からないことや不安なことなど、遠慮なく何でも相談いただけます。
    2. カウンセリングは平日、土・日・休日も行っていますので、遠慮なくお問合せ下さい。(カウンセリングのご相談はこちら→無料カウンセリング申込み 
    3. 留学準備スケジュールの作成: 大学院留学は、志望校の調査・検討から始まり、出願準備、合格取得まで、1年から1年半程度かかるのが一般的です。また大学在学中なのか、既に大学を卒業し社会人なのかなど、状況によって必要な期間も異なってきます。留学は誰にも初めてのことですから、ある程度余裕を持って準備するのが成功の秘訣です。IGEではカウンセリングを基にして、一人ひとりに合わせた最適なスケジュールを作成し、タイミング良くアドバイスを行っていきます。
    4. 学校選択のためのコンサルティング:アメリカには2,700校余りの大学院がありますので、希望の大学院を探し、志望校を絞り込むことは容易なことではありません。IGEはアメリカに本部があるからこそ可能な情報力、専門性、ネットワークをフルに生かし、専攻分野、学校の環境、費用、合格可能性などを、総合的に検討の上情報を提供いたします。留学生の希望をお聞きしながら、希望に合った学校を3から5校に絞っていきます。
    5. 学校調査報告書の提出:希望に合った学校が絞り込まれたら、各々の学校について、専攻分野、難易度、合格可能性、地域特性、周辺環境、学費などを含めた、学校報告書をご提出いたします。報告書の情報を元に志望校を決定していきます。
    6. 提出書類のサポート(願書、エッセイ、推薦状、履歴書など):志望校が決まったら、いよいよ出願の準備に着手します。IGEの大学院留学プログラムは、個人カウンセリング、学校の調査、選択から始まり、出願に必要な様々な書類の作成、その後の交渉、フォローが含まれた、総合的なコンサルティングサービスです。留学に関する正しい知識を持っていただいた上で、志望校に関してのコンサルティングを行い、入学願書を含めた提出書類作成のサポートを行っていきます。願書を含めた各種の提出書類は、合否を左右する大切な書類となりますので、IGEカウンセラーと留学生が二人三脚で作り上げます。
    7. 大学院ではエッセイが最も重要です:特にエッセイ(小論文)は、合格を決める最も大切な書類と言われており、エッセイを書き慣れていない日本人留学生にとっては、ハードルの高い作業かもしれません。書類となっています。何をエッセイで書くかというプランニングの段階から、の土台を作る段階から、英語での表現方法まで、アメリカ人ネイティブのエッセイ専門のカウンセラーが一緒に完成させます。エッセイを書き上げるところまで、エッセイ専門のカウンセラーが、留学生と一緒になってエッセイを作り上げていきます。

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  • 【主な提出書類】

 

      • 学校指定の願書
      • エッセイ(最も重要)
      • 推薦状
      • 履歴書
      • 職務経歴書
      • 大学の英文成績証明
      • 英語力を示すテストのスコア(主にTOEFL)
      • 学力診断テストのスコア(GRE,GMATなど)
      • 銀行残高証明書(最初の1年間の留学費用を賄えることを示すもの)
    • 合格に向けたフォロー:IGEでは留学生の代理人として、願書提出後も学校とコンタクトし、合格に向けたフォローを行います。特に大学院の場合は、出願する学科の主任教授が合否決定の大きな権限を持っていますので、合格に向けたフォローや交渉を教授と行います。このようなコンタクトが可能なことが、アメリカと日本の大学院が大きく異なる点です。このようなコンタクトは、願書提出前に行うこともしばしばあります。
    • 合格から渡米までのサポート:合格を勝ち取った後も、入学に関する手続き、学生ビザ申請に必要なアメリカ政府発行の留学許可証 (I-20)取得 など、様々な準備を行う必要があります。これらについても、IGEの経験豊富なカウンセラーが親身にサポート致します。
    • 渡米後の現地サポート (オプションサービス):IGE現地サポートの詳しい内容はこちらでご覧いただけます.
      IGE現地サポートのサービスはこちらでご覧いただけます.

大学院の入学資格と準備書類について-

4年制大学を卒業又は卒業見込み

大学院に入学の為には4年制大学を卒業している、もしくは卒業見込みであることが必要です。
大学卒業証明書及び成績証明書
大学での平均成績(GPA)は非常に重要です。在学中になるべくよい成績をとっておくと入学に有利です。またアメリカの大学を卒業して、大学院へ進学する場合も、大学での成績(Cumulative GPA)と大学院で研究する予定の専攻目の成績(Major GPA)が重要になってきます。ここで成績が悪いといくら英語力があっても入学は許可されません。逆に優秀な学生にはAssistantshipのポジションが与えられたり(授業料免除、月々の生活費支給)、奨学金が出たりしますので、大学で優秀な成績を収めることは重要です。GPAのおおよその目安は、Cumulative GPAが最低でも2.75、Major
GPAが最低でも3.0が必要となります。ただし、アメリカの大学院の場合は、GPAが0.1点不足だから即不合格という杓子定規な規則ではなく、エッセイ、推薦状、経歴などが総合的に評価され、合否が決まります。GPAはあくまで一つの目安です。

GRE (Graduate Record Examination)

多くの大学院でこの学力診断テストの提出が要求されます。これはGeneral TestとSubject Testに分かれていて、Subject Testの中からは自分が専攻する科目を選択して受験します。学科によってはGREを要求しないところもあります。アメリカの大学を卒業し、エスカレーター式に同じ大学から同大学院へ進学する場合、大学によってはGREスコアの提出は必要ないところもあります。スコアの目安としては900 (Verbal, Quantitative) と3.5 (analytical writing section) ですが、大学でのGPAが3.0以上の学生はそれ以下でも入学を許可する場合もあります。

TOEFLスコア(アメリカの大学を卒業している人は、免除となります。)

大学院入学には最低でもTOEFL iBT80-100点以上(PBT換算550-600)が要求されます。規定の点数に達しない場合、条件付入学を認めている学校もあり、大学院指定の英語のクラスや、語学学校に通い、英語力か基準に達した時点で大学院入学となります。

エッセイ (小論文)

英語で書くエッセイは一流大学ほど重要視され、トップクラスの大学では3~4種類のエッセイを要求する大学もあります。

推薦状

一つの学校に付、2から3枚の推薦状が必要になります。通常、推薦状は、大学の教授、職務経験がある場合は、職場の上司の方にも書いて頂くのが通常です。

履歴書・職務経歴書

履歴書のフォーマットは自由です。最近ではA4、1枚に簡潔に纏めるのが普通で、2枚目にリファレンスをつけ、自分の経歴を証明できる人の名前と連絡先を書きます。(大学の教授や、職歴があれば仕事先の上司等)。IGEが履歴書や職務経歴書のチェック&アドバイスを行います。

面接

面接は学校によってある場合とない場合があります。

銀行残高証明書

最初の1年間の留学費用(学費、生活費など)を払える用意があるという証明書になります。

アメリカ大学院留学の流れ

留学を検討し始める。IGEにて調査開始

アメリカ本部より、学校調査報告書を提出
入学条件や、周辺の環境、カリキュラムなどを正しく理解して頂く。

報告書に基づき、志望校決定のためのコンサルティング

願書申請手続き
英文履歴書翻訳、編集、エッセイの基本的構造のアドバイス、構成、推薦状の翻訳、編集

学校指定のテスト受験、面接
学校によっては必要ないところもあります。

合格通知 (通常、3ヶ月から6ヶ月かかります。)

I-20発行
I-20とは、学校より発行されるアメリカ入国許可書です。通常、合格通知とともに送られてきます。

学生ビザ取得

渡米

アメリカ本部の情報力とネットワーク

アメリカには、実に4,000以上の大学があります。予算にあった、希望の大学院を見つけることは容易なことではありませんが、アメリカに本部があるからこそ可能なIGEの情報力、専門性を生かした人材をフルに生かして、情報を提供いたします。留学実現への第一歩、まずはIGEスタッフに、あなたの夢をお聞かせください。

アメリカ大学院留学に関するQ & A

アメリカ大学院留学に関するよくある質問は、こちらでご覧いただけます。